エネルギーコードと繋がりと [変化・気付き]

2週間と余命宣告を受けてから、1月以上もっている祖母。
今日、年内最後の訪問診療で、お医者の先生が血液検査の結果を出して下さったのですが、
腎臓の数値が前回と比べてかなり良くなっていました。

壊死は進むことはあっても治ることもないし、動脈血栓が飛ばないよう大きく動く事もできなくなり、ほぼ寝たきりで、水分の摂取も減っているという、腎臓の数値が良くなりようのない中で、
よくぞここまでよくなってくれました!と、感動もひとしおです(といっても、元々基準値をかなりoverしてるのですが…笑)。
これはもしや、多次元キネシで腎臓の調整をかなり行ってきたからかしら?!

そんな感じで、いつ有事となっても困らないよう、祖母中心の生活のままで、
1日の大半を祖母に集中しているせいか、
祖母とのエネルギーコードが、かなり繋がってしまっております。

自己調整で始終上がってくるので、その度にエネルギーコードを切ってはいるのですが、
やはり、毎日これだけかかりっきりで集中していると、どうしてもまた繋がってしまいますね。

特に、
今、祖母は廃用性の便秘で苦しんでいるのですが、
下剤を新しくしたり、いよいよもって処置をする度に、下す覚えのない私のお腹も下ります(笑)
まぁ、逆に、繋がってしまって良いところは、私が痛みにもんどりうちながらお腹を下せば、祖母のお通じもなんとか出るといった塩梅で、
エネルギーコードの繋がりの深さについて、思わず考えさせられます。

まさか、祖母の余命宣告で、これ程までに多次元キネシの勉強になることが起こるとは、改めてビックリですね(笑)

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